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米津玄師 デビュー
エム
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米津玄師さんの楽曲はどれも素晴らしいけど、どうやってあそこまで有名になったのかな?

米津玄師さんは現代の音楽業界で欠かせない存在になっており、さまざまな楽曲で多くの人達の心をつかみ続けています。

シンガーソングライターとしてのイメージが強い人が多いですが、アーティストになる前は有名なボカロPとして活躍していました。

楽曲はどれもミリオン再生を達成しており、作詞作曲のほかにはダンスや絵の才能を高く評価されています。

Mスタ編集部
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とくにアニメ系のMVは1人で制作しており、現在はボカロファンをはじめとした多くの人達から支持が厚いです。

米津さんはメディアの露出は滅多にないものの、自分で歌を披露するようになってからはさらに注目を浴びるようになりました。

本記事では米津さんの経歴を、ボカロP時代から現在まで詳しくご紹介します。

有名な楽曲も併せてご紹介するので、米津さんの楽曲をよく知らない人はこの機会にぜひ1度聴いてみてください。

✔この記事で分かること
  • 米津玄師のプロフィール
  • ハチPとしての活動歴
  • 米津玄師が歌手デビューしたきっかけとは?
  • 米津玄師の驚愕の経歴
  • 米津玄師の魅力
  • 米津玄師のおすすめ楽曲
  • 話題となった提供楽曲

米津玄師のプロフィール

米津玄師さんは現在シンガーソングライターとして活躍していますが、学生時代は有名なボカロPとしてネット上で多くの人気楽曲を配信していました。

米津さんは音楽だけでなくダンスの才能もあり、後述するLOSERのPVではダンス姿が収録されています。

ほかにも米津さんはイラストを描くのがとても上手で、CDのジャケットのイラストは自分で手がけている場合がほとんどです。

米津さんは基本的に作詞作曲や編集、ビジュアルイメージなどを全て自分で手がけるほどの器用さがあります。

本名 米津玄師
ボカロP時代の名義 ハチP
生年月日 1991年3月10日
出身地 徳島県徳島市
血液型 O型
身長 188cm

米津玄師が歌手デビューしたきっかけとは?

米津玄師さんは小学5年生の時に「BUMP OF CHICKEN」の楽曲に影響を受け、中学生になった頃から作詞作曲を本格的に手がけるようになります。

中学生の頃から音楽の才能を開花させつつありますが、動画投稿を開始したのは高校生の頃からです。

しかし自分の実力が発揮されなかったとし、30本ほどの動画がすでに削除されています。

当時は動画投稿とバンド活動を並行しておこなっており、自主制作アルバムを発表したことでさらに世間で有名になりました。

注目されるようになったきっかけ

米津玄師さんの楽曲は主にニコニコ動画で配信されることが多く、当時は高校1年生だったにも関わらずに自分で作詞作曲をしたオリジナルソングをリリースしてきました。

その翌年にボカロPの「ハチ」として多くの楽曲を動画サイトにアップし、ほとんどの楽曲がミリオン再生を記録します。

当時は高校生ながらボカロ業界において知名度がとても高かった米津さんですが、幅広く認知されるようになったのは自分で歌うようになってからです。

2012年に「米津玄師」名義で初めてアルバムをリリース、その翌年の2013年にシングル曲のサンタマリアでメジャーデビューを果たします。

MV再生数日本一のアーティストになれた理由

米津玄師さんの楽曲はロックからR&Bまでジャンルが幅広く、ボカロ曲や生歌までさまざまなサウンドを楽しむことができます。

米津さんの魅力は音楽だけでなくミステリアス雰囲気にもあり、テレビへの出演があまりないことがファンの間でも有名です。

テレビ出演は2018年末の紅白歌合戦の時だけで、その後の音楽番組への出演はほとんどありません。

米津さんの楽曲を聴きたい人はYouTubeしか手段がなく、テレビに出ないことがいい意味で起因したことからYouTubeのアクセスが集中したことが予想されます。

米津玄師の「ハチP」としての活躍

米津玄師さんといえば心を打たれる歌詞が特徴の楽曲が印象的ですが、高校生時代からボカロPの「ハチ」としてすでに音楽活動を続けています。

しかしハチPというボカロPの名前は知っていても、ハチP=米津さんというところまでは知らない人が多いです。

ここからは米津さんのハチPとしての活動歴をご紹介するので、当時流行ったボカロ曲も併せて視聴してみてください。

2009年・ボカロPとしての活動を開始

引用:ニコニコ動画

米津玄師さんがハチPとして活動を始めたのは2009年頃で、2023年時点で公開されているのはニコニコ動画にある「お姫様は電子音で眠る」です。

この楽曲は米津さんのDAWと初音ミクの処女作とのことで、ほかの楽曲は現在非公開となっています。

当時は爆発的にヒットしませんでしたが、米津さんが有名になってから殿堂入りを果たしました。

「お姫様は電子音で眠る」はおとぎ話がテーマになっており、独特な世界観や特徴的な伴奏に引きずり込まれそうになってしまいます。

楽曲「結ンデ開イテ羅刹ト骸」が大ヒット

引用:YouTube

米津玄師さんがハチPとして有名になったのは2009年7月6日で、4作目のボカロ曲「結ンデ開イテ羅刹ト骸」が大ヒットを果たしたことがきっかけです。

この楽曲は和風テイストでダークな仕上がりとなっており、底なしの不安感を体全体で感じられる楽曲に仕上がっています。

怖い内容ながらもメロディの心地よさに聞き入ってしまう人が多く、投稿からたったの3日でハチPとして殿堂入りを果たすことに成功しました。

さらにそこから4か月が経った11月9日にはミリオン再生を達成し、ハチPの名前をボカロ業界に広めることとなります。

ボカロP時代から自分で作詞作曲とMV作成をしていた

ボカロ曲においてMVは欠かせない要素で、ハチPの曲は歌詞もMVも全て米津玄師さん本人が制作しています。

米津さんのMVは全てアニメ風となっており、手書き文字や歌詞の表示の仕方に味わい深さを感じるのが特徴です。

11作目の楽曲「演劇テレプシコーラ」まではマウスで描画していますが、パソコンのみで作成したように感じられないほどしっかりと作られているのが伝わってきます。

12作目以降はペンタブを用いてMVを作成しており、楽曲だけでなくMVも綺麗で魅入ってしまう人が多くいました。

ハチP時代のおすすめ楽曲3選

米津玄師さんはメジャーデビューする前にハチPとして活躍しており、ニコニコ動画を中心に多くの楽曲を配信してきました。

現在も一部のファンからはハチP時代の楽曲を支持されており、米津さんを最近知った人からも高く評価されています。

ここからはハチPとしての米津さんの有名楽曲をご紹介するので、まだ聞いたことがない人はぜひ後述した動画から視聴してみてください。

①マトリョシカ

引用:YouTube

マトリョシカはボカロ曲の中では昔から有名な楽曲で、楽曲自体は知っていても米津玄師さんが作曲したところまでは知らない人が多いほどです。

米津さんは「聞いていて楽しくなれるように」という願いを込めて作曲しており、実際にわちゃわちゃした面白い楽曲に仕上がりました。

現在も「歌ってみた」や「踊ってみた」などで、多くのYouTuberやネットユーザーに使用されています。

MVはどこか不気味さを感じさせる一方で、聴いているだけで気持ちが明るくなっていくのが特徴です。

②パンダヒーロー

引用:YouTube

パンダヒーローは上述したマトリョシカと並ぶほど有名な楽曲で、聴けば聴くほどノリノリになっていく軽快なサウンドが特徴です。

この楽曲は主人公のパンダヒーローが正義の味方でありながら金属バットで戦ったり、「正義」の概念がブレブレだったりと少し複雑な内容も惹かれる要素となっています。

ちなみにYouTubeで公開されているのは原曲のロックアレンジ版なので、CD版とYouTube版を聴き比べて違いを比べてみるのも面白いです。

③砂の惑星

引用:YouTube

砂の惑星は2017年開催のマジカルミライ2017のテーマソングとして作られ、後に米津玄師さんがセルフカバー版をアルバムのBOOTLEGに収録しています。

マジカルミライ2017の公式HPに掲載されているコメントでは、米津さんはボーカロイドの原風景を思い出しながらMVや楽曲を制作したとのことです。

歌詞の内容やMVのタッチはハチP時代のセンスが活かされており、現代のボカロ曲を比喩的に表現されているとしてファンから多くの考察が挙げられています。

米津玄師の驚愕の経歴

米津玄師さんはメジャーデビューしてから、ものすごいスピードでさまざまなキャリアを築いていきました。

まずビルボードアルバムチャートとオリコンチャートでそれぞれ1位に、日本レコード大賞では優秀アルバム賞を受賞とさまざまな経歴を残していきます。

ニコニコ動画のボーカロイド部門で最速ミリオン達成記録を成し遂げたり、オリコン週間シングルランキングで1位を獲得したりなど音楽業界での地位を確立していきました。

また米津さんはDAOKOさんとのコラボ曲である「打上花火」や、菅田将暉さんとのコラボ曲である「灰色と青」などさまざまなアーティストとのコラボも積極的におこなっています。

米津玄師の魅力

米津玄師さんは作詞作曲だけでなくダンスや絵の才能もあり、今後の活躍に目が離せないアーティストとして多くのファンから注目を集めています。

最近はライブ活動が増えてきていますが、メディアへの露出が少なく謎な点が多いです。

ここからは米津さんの主な魅力についてご紹介するので、米津さんの謎に詳しく迫りたい人はぜひ参考にしてみてください。

①独創的な世界観

米津玄師さんは元々ハチPというボカロPとして活躍しており、ボカロP時代から動画編集やイラストなどを自分で全て手がけていました。

有名になった現在も作詞作曲のほかに、CDジャケットのデザインや外部アーティストとのコラボなど勢力的に活躍の場を広げています。

また音楽業界ではRAD WIMPSさんやBump Of Chickenさん、音楽以外では宮沢賢治さんや三島由紀夫さんに影響を受けてアーティストを目指したのだそうです。

②耳に残るサウンド

米津玄師さんにはDTMの才能もあり、伴奏はギターやドラムだけでなく機械音も交えることが多いです。

分かりやすい楽曲だとLemonでたびたび聞こえる「ウェ」や、感電で聞こえる猫の鳴き声が挙げられます。

2本の腕だけでは演奏が難しいようなドラムの曲もあり、新しいアイディアや遊び心を次々と取り入れているのが特徴です。

③他アーティストの多数のコラボ

米津玄師さんはこれまで多くのアーティストとコラボしており、数々の名曲を生み出してきました。

✔米津玄師さんがこれまでコラボした有名人
  • DAOKOさん
  • 池田エライザさん
  • 中田ヤスタカさん
  • 野田洋次郎さん
  • 菅田将暉さん

ほかにも嵐さんやFoorinさんなどに楽曲提供をおこなっており、音楽業界のトップアーティストからも称賛されるほど才能が高いです。

④溢れる才能

すでに軽く上述しましたが、米津玄師さんは作詞作曲や絵だけでなくダンスの才能もあります。

FlamingoやLOSERのMVではダンスを披露しており、世界的に有名なダンサーから高く評価されているほどレベルが高いです。

米津さんのダンスは長い手足と高身長が活かされており、ファンの間でも惚れ惚れするほど美しいと言われています。

米津玄師のおすすめ楽曲10選

米津玄師さんは音楽業界のカリスマとして若い世代をメインに支持を集め、リリースした楽曲はドラマや映画の主題歌に用いられることもありました。

米津さんの楽曲には多くの人には知られていない物もあり、せっかくの名曲を聞き逃すのは現世で生きている以上はとてももったいないことです。

ここからは米津さんの有名な楽曲を10曲ご紹介するので、サビしか聴いたことがない人は添付した動画からフルで聴いてみてください。

①Lemon

引用:YouTube

Lemonは米津玄師さんの代表曲と言えるほど有名な楽曲で、Lemonから米津さんのファンになった人は実際に多くいます。

Lemonは各部門の楽曲ランキングで1位になるほど評価されており、同時に米津さんが有名になるきっかけにもなりました。

2018年の冬ドラマであるアンナチュラルの主題歌として起用されましたが、現在はドラマより楽曲が独り歩きしている印象が強いです。

②アイネクライネ

引用:YouTube

アイネクライネはアルバムの中に収録されている曲でしたが、とても人気が高くて1度聴いただけでリピートしたくなるほど心地いいメロディが印象的です。

繊細なフレーズやサビまでの流れ方がとても綺麗で、聴いているだけで穏やかで優しい気持ちになっていきます。

MVに用いられたイラストや動画の編集も米津玄師さんが全て手がけており、2023年現在では3億回以上の再生数を獲得することに成功しました。

③LOSER

引用:YouTube

LOSERは直訳すると「負け犬」という意味があり、歌詞に心当たりがある部分が多いことでファンから共感を得ています。

ほかにも米津玄師さんのダンススキルの高さが評価されており、ファンだけでなく有名なダンサーからも注目を浴びるきっかけとなりました。

曲名からネガティブなイメージを想像する人が多いですが、実際はワクワク感が湧いて前向きになれる内容に仕上がっています。

ラップ調なテンポになっていることから聞いているだけで心地よくなれるので、自分を奮い立たせたい時や集中したい時にぜひ聴いてみてください。

④ピースサイン

引用:YouTube

ピースサインは「僕のヒーローアカデミア」2期のOP曲に起用された楽曲で、テンポやメロディが軽快であることから耳に残りやすいです。

サビの高音キーも比較的音程が取りやすくなっており、米津玄師さんの楽曲でも歌いやすいことから多くの人がカラオケで歌っています。

1度挫折しても再び立ち上がれる勇気が湧いてくるので、ポジティブな気持ちを取り戻したい人はぜひフルで聴いてみてください。

⑤M八七(エムハチジュウナナ)

引用:YouTube

M八七は2022年公開の映画「シン・ウルトラマン」のテーマ曲で、映画の脚本を務めた庵野秀明監督の助言を参考に漢数字とアルファベットが混ざったタイトル名になりました。

M八七にはウルトラマンが1人で戦う姿をもとに、ウルトラマンが抱える苦悩や使命が盛り込まれています。

イントロが流れてから一瞬で曲の世界観に引き込まれるので、皆の平和のために1人で戦ってくれるウルトラマンの姿を想像しながら聴いてみてください。

⑥馬と鹿

引用:YouTube

馬と鹿は2019年の夏ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題歌で、奇抜なテンポや複雑なコード進行が流れているところにサビで一気に雰囲気を盛り上げくれます。

ドラマの書き下ろし楽曲なだけあってドラマの雰囲気に合っており、毎回グッとくるシーンで流れてくることから聴くたびに感動シーンが脳裏に蘇ると答える人が多くいました。

我を忘れて愛を追求することがテーマになっており、痛みをともなってでも前進しようとする姿は一見馬鹿らしくても素晴らしいというメッセージが込められています。

⑦感電

引用:YouTube

感電は2020年のドラマ「MIU404」の主題歌として起用された楽曲で、不穏な内容であるにも関わらずリズムが心地よいことで多くの人から厚い支持を受けています。

楽曲とドラマの雰囲気が合っていることも高く評価されており、聴いているだけで楽曲の世界観に引っ張り込まれそうになるのが特徴です。

これまでの米津玄師さんの楽曲にはない曲調なので、普段とは違う雰囲気の楽曲を聴いてみたい人は1度聴いてみてください。

⑧orion

引用:YouTube

orionはアニメ「3月のライオン」の第2クールのED曲に用いられた楽曲で、聴いているだけで星空の下で星座を眺めているような感覚を味わえます。

とくにサビの「神様。どうか、どうか声を聞かせて」の部分は変に重たい感じでなく、ささやかな願いを神様に祈っているように聞こえるのが特徴です。

キラキラで神秘的な雰囲気の楽曲となっているので、ぜひ夜の散歩やドライブの際に星空を眺めながら聴いてみてください。

⑨Flamingo

引用:YouTube

Flamingoは上述したLOSERと同じくダンスが特徴ですが、楽曲もポップさを残しながら体中に響く重低音のリズムが心地よいです。

歌い方はところどころ演歌調になっており、曲のスピードもちょうどいい速さで聴いているだけでじわじわと高揚感が高まってきます。

曲の途中で米津玄師さんのマイクテストの声や、咳払いの声が聞こえてくるところもポイントです。

⑩海の幽霊

引用:YouTube

海の幽霊は映画「海獣の子供」の主題歌として用いられた楽曲で、神秘的でダイナミックながらも切なさを感じさせるメロディが特徴です。

メインボーカルの上にソフトウェアで変調させたコーラスを乗せることで、自分のそばで幽霊が一緒に歌っている様子を想像させます。

クジラの鳴き声がかすかに響いているところや、原作にもある自然の怖さと生と死のサイクルが曲中に盛り込まれているところもポイントです。

米津玄師が提供して話題となった楽曲2選

米津玄師さんは作詞作曲や絵の才能があるのが特徴ですが、時に音楽プロデューサーとして楽曲提供もおこなっています。

米津さんが作る楽曲はどれも素晴らしいものばかりで、米津さんから提供してもらった楽曲で有名になれたアーティストや芸能人はとても多くいました。

ここからは米津さんが提供した楽曲で有名なものをご紹介するので、自分が歌う以外にはどんな楽曲を手がけるかを知りたい人は参考にしてみてください。

①まちがいさがし

引用:YouTube

まちがいさがしは2019年のドラマ「パーフェクトワールド」の主題歌で、米津玄師さんが菅田将暉さんのパフォーマンスを最大限に引き出させるように工夫されています。

ここまで王道なバラードは普段の米津さんでも作曲しませんが、まちがいさがしは1度聴くだけで背中を押された気持ちになれるが特徴です。

切ないメロディが感動を誘ってくれるので、失恋した時やなかなか泣けない時にぜひ聴いてみてください。

②パプリカ

引用:YouTube

パプリカは米津玄師さんがFoorinさんに提供した楽曲で、小さい子供を中心に注目を集めていました。

パプリカはNHKの「2020応援ソングプロジェクト」に向けて制作されており、明るい未来に向かって日々努力している人達へのエールがテーマとなっています。

サビが流れただけで踊り出してしまうほどノリノリになりやすく、幼児向けの教育番組をメインに流れていることが多いです。

米津さんがセルフカバーしたものは原曲とは雰囲気が異なるので、機会があれば原曲と米津さんのセルフカバーを聴き比べてみてください。

米津玄師のデビューのきっかけまとめ!

米津玄師さんは元々ボカロPとして活躍していましたが、アーティスト活動や楽曲提供などでさらに有名になりました。

楽曲はポップながらところどころダークでミステリアスさを感じさせ、幅広い年齢の人の心を動かしてくれるのが特徴です。

米津さんは常に時代の最先端を駆け抜けていくので、今後の活動やパフォーマンスに期待が高まっています。

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