男性 音域 平均
ロア
ロア
自分の声の音域ってどれくらいなんだろう?平均よりも高い?低い?

声の音域というのは、人それぞれ全く違います。自分の声の音域が高めなのか低めなのか、平均がどれくらいなのかって気になりますよね?

そこで今回は、男性の平均音域について解説してみます!

✔この記事でわかること
  • 男性の平均的・低め・高めの音域
  • それぞれの音域で歌う歌手
  • 音域を広げるためのボイトレ

男性の音域早見表

それでは、男性の音域を「低め」「平均的」「高め」の3パターンでみていきましょう。

音域 最低音 地声の
最高音
裏声の
最高音
低め C3 F#4 B4
平均的 D3 A4 D5
高め F3 D♭5 F5

このアルファベットは、ドレミを英語で表したものです。ドレミファソラシド=CDEFGABCとなります。

そしてその隣の数字は、高さを表しています。「C4」がピアノでいういわゆる「真ん中のド」となり、それより1オクターブ下のドは「C3」となります。

男性の平均的な音域

まずは、男性の平均的な音域について詳しくみていきましょう。

音域には、実は2種類あります。「声楽的音域」は、歌で使える音域のこと。「生理的音域」は、歌声にならないような声でもギリギリ出すことができる音域です。

ユウ
ユウ
上記の表で説明したのは、歌で使える「声楽的音域」です。

男性の声楽的音域の平均:歌唱時

男性の平均的な声楽的音域はこちらです。

最低音 地声の
最高音
裏声の
最高音
D3 A4 D5

地声は、真ん中のドより下のレ(D3)から真ん中のドより上のラ(A4)。裏声は、さらに上のレ(D5)までとなります。

男性の生理的音域の平均:ボイトレ時

男性の平均的は生理的音域はこちらです。

最低音 地声の
最高音
裏声の
最高音
G2 A4 E5

声楽的音域と比べると、音域が広がっているのがわかると思います。生理的音域は「歌では使えないけど、ギリギリ出せる音域」なので、声楽的音域に比べると音域は広くなります。

平均的な音域で歌う男性ボーカル

平均的な音域で歌う男性ボーカルはこちら↓

✔平均的な音域で歌う男性ボーカル
  • 星野源
  • BUMP OF CHICKEN
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION

少しハスキーな歌声の星野源さん、響きのあるイケボのバンプ藤原さん、気だるげな独特の雰囲気のあるアジカンの後藤さん。それぞれとても魅力のある低音ボイスを持っています。

ユウ
ユウ
高音もそこまで高くないので、歌いやすいですよ!

低めの男性の音域

次に、低めの男性の音域についてみていきましょう。ここからは「声楽的音域」のみをご紹介していきます。

最低音 地声の
最高音
裏声の
最高音
C3 F#4 B4

平均的な男性に比べて、-2~4くらいのキーとなります。

低めの音域で歌う男性ボーカル

低めの音域で歌う男性ボーカルはこちら↓

✔低めの音域で歌う男性ボーカル
  • 福山雅治
  • くるり
  • THE YELLOW MONKEY

響き豊かな低音が魅力の福山雅治さん、暖かく優しい歌声のくるり・岸田さん、イエモンの吉井さんは、セクシーな低音が素敵ですよね。

ユウ
ユウ
低音の魅力を存分に活かした曲ばかりです。声が低い方にとてもおすすめです!

高めの男性の音域

次に、高めの男性の音域についてみていきましょう。

最低音 地声の
最高音
裏声の
最高音
F3 D♭5 F5

平均的な男性に比べて、+5~7くらいのキーなのでかなり高くなります。

高めの音域で歌う男性ボーカル

高めの音域で歌う男性ボーカルはこちら↓

✔高めの音域で歌う男性ボーカル
  • Official髭男dism
  • スピッツ
  • ゆず

高音を得意とするアーティストさんはとても多いんです。特に、Official髭男dismの藤原さん、スピッツの草野さん、ゆずのお二人はどこまでも伸びる高音が本当に素晴らしい!

ユウ
ユウ
気持ちよく伸びる高音は、聴いていても爽快ですよね!

音域を広げるボイストレーニング方法

ここからは、音域を広げるボイストレーニング方法をご紹介します。音域が広がると、歌える曲もどんどん増えていきますよ♪

音域を広げる方法1:腹式呼吸を習得する

音域を広げるには、安定した息を流すことが大切です。そのためは、腹式呼吸をマスターしましょう。

腹式呼吸のコツは「眠っている時の呼吸」です。眠っている時って、体がとてもリラックスしていて、息を吸う時には自然と腰やおなかがふくらみますよね。

歌う時にも同じように、上半身をリラックスさせて、息を吸う時には腰まわりがフワッとふくらむように呼吸をしてみましょう。

ユウ
ユウ
眠っている時くらいリラックスして、ラクに呼吸するのがポイントです!

音域を広げる方法2:体幹を鍛える

歌う時には、体の色んな所の筋肉を使います。そして、ぶれない声を作るためには「体幹」も必要なんです。

トレーニング方法としては、うつ伏せ状態から肘とつま先で体を支える「プランク」や、スクワットなどもおすすめです。

ただ、硬くて厚い筋肉をつけすぎてしまうと歌にとってはあまり良くないので、筋肉痛にならない程度にトレーニングしましょう。

ユウ
ユウ
歌に必要なのは「しなやかな筋肉」です!

音域を広げる方法3:リップロールを行う

リップロールは、口を閉じた状態で息を吐いて唇を振動させるトレーニングです。

唇や表情筋をリラックスさせて、しなやかに使うための練習として有効です。口周りをリラックスさせることができると、高音も出やすくなります。

ユウ
ユウ
リップロールは、息をコントロールする練習にもなります!

音域を広げる方法4:少しずつキーを上げて発声する

高音の音域を広げたい場合は、少しずつキーを上げて発声する練習がおすすめです。

まずは、練習している曲でうまく歌えないフレーズを抜き出して、キーを下げて自分が歌える音域で歌ってみましょう。

スムーズに歌えるようになったら、キーを1つずつ上げて練習します。焦らずに、無理のないキーから繰り返し練習するのがポイントです。

ユウ
ユウ
高音は、コツコツ練習することでだんだん出るようになります。

音域を広げる方法5: キーボードを使い、音階を少しずつ下げる

低音の音域を広げたい場合は、ピアノやキーボードを使って音階の練習しましょう。ピアノのアプリでもOK。

まずは無理なく出る音域で、ドレミファソラシドを「あーーー」と歌ってみます。高いドまで行ったら、同じように「あーーー」でドシラソファミレドと降りていきます。

次に、1オクターブ下げて同じように練習します。これを繰り返すことで、低い音も少しずつ出せるようになります。

ユウ
ユウ
低音は、息の勢いを少し緩めて太く出すイメージで歌ってみましょう。

自分の音域をチェックする方法

ここまで音域について詳しくみてきましたが、そもそも自分の音域はどれくらいなんだろう?と気になりますよね。

そんな方のために、自分の音域をチェックする方法をご紹介してみます。

こちらの記事にまとめていますので、ぜひ試してみてくださいね↓

音域を広げるのに最適なボイトレ教室3選

音域を広げるのは、簡単なことではありません。なので、独学よりもボイトレに通うことが一番の近道になります。

ここからは、音域を広げるのにおすすめのボイトレ教室を3つご紹介してみます!

シアーミュージック

シアーミュージックは、全国に98校舎展開しています。国内最大規模のボイトレスクールです。

レッスンは全てマンツーマンなのがシアーミュージックのこだわり。他の人を気にせずにじっくりボイトレが出来ますよ。

また、ボイトレの日時や講師、校舎も毎回自由に選べます。自由度が高く、通いやすいと評判のボイトレ教室です。

入会金 2,200円
料金 11,000円(45分/月2回)~
講師の質 ★★★☆☆
対象のレベル 初心者、趣味、プロ
対応の音楽ジャンル ポップス、洋楽、アニソンetc..
オンライン対応
無料体験
個人レッスン/団体 マンツーマン

アバロンミュージックスクール

アバロンミュージックスクールは、関東を中心に東北・九州にも展開しています。

質の高いレッスンが魅力で、プロの歌手も多く通っています。音域を広げたい方にはぴったりです!

レッスンの日時は自由に決めれるフレックス制で、代講制度もあります。忙しい方にもおすすめです。

入会金 10,000円 (時期によっては無料)
料金 8,250円(30分/月2回)~
講師の質 ★★★★☆
対象のレベル 初心者、趣味、プロ
対応の音楽ジャンル ポップス、ロック、R&Betc..
オンライン対応
無料体験
個人レッスン/団体 マンツーマンのみ

椿音楽教室

全国200カ所以上の音楽スタジオでボイトレを行っている、椿音楽教室。

講師の質が高いのが特徴で、有名音楽大学出身の講師も数多く在籍しています。安心してボイトレを受けることが出来ますね。

オンラインレッスンにも対応しているので、忙しくて通う時間が無い方や、遠方の方はこちらも検討してみてください。

入会金 10,000円
料金 11,700円(60分/月2回)~
講師の質 ★★★★★
対象のレベル 初心者、趣味、プロ
対応の音楽ジャンル ポップス、ジャズ、アニソンetc..
オンライン対応
無料体験
個人レッスン/団体 マンツーマンのみ

男性の平均音域まとめ!

男性 音域 平均

男性の音域について解説してみましたが、いかがでしたか?

✔男性の音域についてまとめ
  • 男性の平均的な音域は、D3~A4(裏声はD5)
  • 男性の低めの音域は、C3~F#4(裏声はB4)
  • 男性の高めの音域は、F3~D♭5(裏声はF5)
  • 音域は、上手にトレーニングすれば広げることができる

まずは自分の音域がどれくらいかを知って、自分の音域に合った曲選びが出来ると、とても歌いやすくなります!

そして、音域を広げることができるとレパートリーがどんどん増えるので、ご紹介したトレーニングやボイトレも試してみてくださいね♪

ユウ
ユウ
音域を広げて、自分の可能性も広げちゃいましょう♪
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