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粉雪 音域
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粉雪の音域って男性的には高い方なの...?

空から白いものがチラつく季節になると、思わず「こな~~ゆき~~」と口ずさんでしまう人は、少なくないのではないかと思います。

ですがこの曲、上手く歌うとなると、まさにこの「こな~~ゆき~~」の部分に苦戦してしまいますよね。

発売から15年以上経っても名曲として人気の高い、レミオロメンの「粉雪 (2005)」について、音域や難易ポイントなどについて解説しています。

✔この記事でわかること
  • 粉雪の音域情報
  • 粉雪の特徴
  • 粉雪の音域と似ている曲
  • 粉雪を上手く歌いこなすコツ

実はこの曲のポイントを押さえることで、他にも歌えるようになる曲がたくさんあります。

ぜひ、最後まで解説を読みを読んで、上手く歌いこなすコツを掴む参考にしていただけたらと思います。

粉雪の音域データ

曲名 粉雪
アーティスト名 レミオロメン
リリース年 2005年
裏声最高音 hiA(A4)
地声最高音 hiA(A4)
地声最低音 mid1B(B2)
音域レンジ 広い
音域指数 22

粉雪 音域

粉雪の特徴

2020年12月にYouTubeで公開されたフルサイズのミュージックビデオは、楽曲の発売から15年以上経つ現在でも、約2年で再生回数3,110万回を超える人気となっています。

出典元:レミオロメン公式YouTube

2005年11月16日にリリースのシングル曲で、レミオロメンの代表曲の1曲です。

現在もカラオケで歌われ続ける珠玉のバラードの作詞作曲は、ボーカルの藤巻亮太。

オリコン初登場は4位でしたが、フジテレビ系テレビドラマ「1リットルの涙」の挿入歌として一躍人気曲となりました。

その後のロングヒットでオリコン2位を4回獲得し、1位を獲るには至りませんでしたが、オリコン登場回数は54回を記録しました。

レミオロメン最大のヒット曲として、CD累計売上枚数は85万枚を超えています

2009年には同曲で紅白歌合戦にも出場。冬のイメージ曲の定番として、今もトップクラスの名曲ですね。

粉雪の音域は男性では高め

サビの高音が特徴的で、最高音は声をはり上げるようになりますが、Bメロではキーが低く、地声最低音や、低いキーの連発となっています。

曲全体の音域はかなり広く、最高音も最低音も、男性の平均音域よりやや広めとなっています。

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粉雪と音域が似ている曲

粉雪のサビで登場する hiA は「歌ウマの壁」と言われている高音です。

この hiA と、そこへ至るまでの低音部が、粉雪と似たような作りになっている曲として、次の2曲を挙げてみます。

himawari/Mr. Children

出典元:Mr. Children公式YouTube

映画「君の膵臓をたべたい」の主題歌としても人気の曲です。

粉雪に比べカジュアルポップな曲調ですが、歌い出しは低めから始まり、サビのhiAへ向けて音域が上がっていきます。

ボーカルの桜井さんの高音の出し方は、藤巻さんと似た、はり上げるタイプですね。

灰色と青/米津玄師(+菅田将暉)

出典元:米津玄師公式YouTube

米津玄師と菅田将暉がコラボした、ミドルテンポの切なさのある名曲です。

地声最高音のhiAがサビ部分で何度も出てきます。

AメロBメロの抑えた低音からの音域の広さが、粉雪に似た編成になっています。

【粉雪を上手く歌いこなせる3つのコツ】

AメロBメロが低音で、サビに高音がくるこの曲は、高音をいかに綺麗に出すことができるかという実力が必要となります。

地声最高音のhiAは平均的な男性の音域では、出すのがかなりギリギリな音だからです。

ここでは、粉雪を上手く歌いこなせる3つのコツを紹介します。

✔3つのコツ
  1. 下を向いて声を出す
  2. キーを調整する
  3. 母音を強調するような歌い方にする

それぞれ詳しく解説していきます。

①下を向いて声を出す

実は、下を向いて声を出す高音が出しやすくするなります。

高音というとつい上を向いてしまいがちですが、実は45度~30度程度下を向いて歌うと、高音が出しやすくなるのです。

②キーを調整する

他に定番の方法としては、曲のキーの調整です。1つ~2つ下げるところからやってみましょう。

粉雪は音域の広い曲なので、あまりキーを下げすぎると、地声最低音の mid1B が出せなくなってしまいます。

少しずつキーを調整して、自分が最も歌いやすいキーを見つけるのが鍵となります。

③母音を強調するような歌い方にする

音程は単調でゆっくりしたテンポなので難易度は低いですが、そのために表現力が欠けがちになります。

高音の実力がないと、平坦に聴こえてしまうのです。

ポイントとしては、母音をやや強調するような歌い方にすると、音程やリズムが取りやすく、強弱の表現がつけやすくなります。

粉雪の音域のまとめ

粉雪 音域

大ヒットナンバーで、誰もが知っている名曲ですが、男性が原曲キーで再現するのはレベルの高い曲です。

連発する高音、音域の広さ等、総合的にやや難しい曲といえるでしょう。

最高音のhiAを攻略して、「歌ウマ」を目指しましょう。

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